ローンとキャッシングは違うもの?
ローンとキャッシングを別物と考えている時々いるようですが、基本的にはお金を借りるといういみで全く同じことです。
借金という意味で、ローンもキャッシングもなんら歳はありませんが、ローンというのはキャッシングの一部の要素であり、あらかじめ、どのように、いつまでに返済していくか計画され、契約されるものをいいます。
ローンとキャッシンで大きくことなるのは、貸付現金の使用目的が明確にされているかどうかで、キャッシングは使用目的をそれほど問われませんが、ローンの場合は使用目的をある程度具体的に明確にされているものになります。
そのため住宅ローンであれば購入する住宅の見積書、自動車ローンであれば自動車の契約書の、それぞれコピーが添付書類として必要になってくる訳です。
もちろん教育ローンなども、それを証明するものが必要になりますので、それ以外のものに使うことはできないわけです。
例えば事業資金が足りなくなったから、より安い金利の自動車ローンがあるからそれで調達しようということにしても、出来ないわけです。
ただしローンと言われるものなかでも、カードローンと呼ばれるものは、キャッシングと殆ど同じ扱いになります。
これは最初に限度額を設定しておき、その範囲内であれば、使用目的は限定されず自由に借り入れや返済が行えるというものです。
銀行のカードローンの場合は、あらかじめ申込が必要ですが、信販会社や消費者金融などのキャッシングに比べて、低金利なので有利かもしれません。
限度額を確実に返済できる金額にしておけば、自己破産などの最悪の事態が防げるので、計画性ももてるでしょう。
ただし銀行のカードローンは低金利であるぶん、審査は多少厳しくなり、申し込んでも簡単に通らない場合もあります。
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2008年4月23日|
カテゴリー:ローン基礎知識
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