商工ローンとは
会社員にはあまりなじみがないのが、商工ローンというものですが、いちおうローンの1つとして、簡単に開設しておきましょう。
商工ローンというのは小さな自営業や商工業をやっている人に対して貸し付けをするローンのことで、事業ローンとか、ビジネスローンとかいったものと性質は殆ど同じものです。
ただ、銀行や銀行系のノンバンクのローンとは種類が分けられていて、よくノンバンクの事業資金専門の貸し出しを商工ローンと呼ぶイメージがつよいかもしれません。
商工ローン専門業者としては、有名なところは、ロプロ、SFOGといった商工ローン会社が有名です。
よくテレビなどでも報道されていた日栄・商工ファンドなど問題になった会社もあり、対策全国弁護団などができています。
銀行などで融資を断られたりして、資金繰りに困った会社などが商工ローンを利用することが多いわけで、本当に困っているので、高利でもついつい手を出してししまうという構図です。
結局は、余計に苦しくなって、倒産、破産に追い込まれる事が殆どで、単なる延命措置にしかならないことも多いようです。
銀行の貸し渋りといわれた時代、有望な会社でも、銀行から借りられ無いことがあったときには、この商工ローンが多く利用されたようです。
商工ローン専門会社のローンの特徴的なところは、利息は借りた本人から回収しますが、元金の方は保証人から回収するという少し一般的なローンとは違った請求携帯をとるところのようです。
また商工ローンというのはかなり金利が高だけではなく、利息にプラスして保証料も調査料など請求することがおおく、かなり暴利をむさぼっていたようでもあります。
商工ローンの金利は何と年間で借りた額の30パーセントとか40パーセントになるといわれていますから、恐ろしい額にふくれあがることが多く、とても健全な金融機関とは個人的には思えないところがおおいです。
銀行や、政府系、自治体などの低利事業融資で事業ローンを組めないようなら、廃業するのが一番ベストな選択肢ではないかと思います。
2008年6月30日|
カテゴリー:ローンの色々
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